明石 矛先 - Takehiko AKASHI - 著書のご紹介
■太宰文学を探偵小説として捉え、海外の探偵小説との比較を試みた、今まで誰もが論じなかった視点で太宰文学を見つめ直す画期的評論集。■国内の図書館や、海外の大学図書館からも購入申し込みが相次いでいます。■自費出版につき、書店では売っていません。新しい太宰の魅力に出会いたい方は是非メールでお問い合わせください!

『ミステリー的太宰治論』 
創栄出版刊
四六版並製・270P 定価1,680円(消費税込み)
郵送にてお届けする場合、1冊2,000円(税、郵送料・手数料込)でお頒けしております。

■今や「文豪」の一人に数えられる太宰治。しかしその一方で、酒や麻薬に溺れ、自殺や心中未遂を繰り返し、左翼運動に傾倒、最後も一人で死ぬことが出来なかった「性格破綻者」というマイナスイメージを持たれていることも事実。■更に、太宰を脳病院への入院歴があることで「狂人」と断じる傾向すら、現在一部の文壇人や一般読者の間に見受けられることは否定出来ません。果たしてそれらは真実なのだろうか・・・?■今回は「狂人」つながりで真っ先に思いついた夢野久作と、彼の畢竟の大作『ドグラ・マグラ』などをぶつけてみました。■一人でも多くの読者に、太宰治のHARDでGENTLEな38年の生き様を、再認識して欲しいと、心より願っています。

『太宰治と夢野久作』 
文芸社刊
四六版並製・248P 定価1,470円(消費税込み)

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■生誕百年を迎えても、マイナスの印象を持たれがちな太宰治とその文学。しかし、本当の太宰は、現代の日本人が忘れ去ってしまった「大和魂」の持ち主なのです。■そんな太宰が、15年間の作家生活で読者に訴えたかった、三つのスピリット――「弱者救済」「権力否定」「自己犠牲」について、特に若い読者に理解してほしいという願いを込めて執筆しました。
■今の世の中は、政治も経済も、何もかもがおかしくなっていると思いませんか? そんな世の中だからこそ、太宰が自分の全てを賭けて残そうとしたメッセージを汲み取り、自分を見失わずにしっかりと生きてほしいとさえ思うのです。■太宰文学との比較対象としたのは、西村京太郎および三浦綾子の著作、そして東映任侠映画です。また、ある有名グラビアアイドルの、彼女の故郷(津軽ではなく、某中部地方ですが)を思う気持ちと太宰の津軽観との共通点?などについてもふれています。■この本には、太宰とその文学をこよなく「深愛」する、三人の女子大生が登場します。彼女たちと研究家の「先生」との掛け合いをお楽しみください。

『深愛なる太宰治様』 文芸社刊
四六版並製・228P 定価1,470円(消費税込み)

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